受講生のコメント(一覧)

Thank you very much for the interesting conversation as usual. See you next time.
Mark M.先生 11/22
Frou introduced me an interesting article, as usual. I didn't have enough time to read it, I struggled to read it in our lesson. There're some words and phrases that I don't know. I learned many words today! The topic was recycled clothing. It is made from plastic bottles. It was an interesting story. Thank you, Frou. See you.
Froulaine A.先生 11/21
I am so happy to see you again, Nix. I enjoyed talking about the last weekend events. Today, I learned ‘how to ask’ and ‘how to apology’ properly. I think they are very important expression in our life included business scene. In addition, because your instruction has always been helpful for me, I really appreciate it. Catch you soon, Nix !
Evelyn S.先生 11/21
I just enjoyed talking with her. The greatest point of her lesson is that I just don’t fell I am taking English lesson. I’m lookingforward to talking with her soon.
Meera L.先生 11/21
I've had a great time talking with you as always. Thank you for sharing my views on the article.
Dilhara P.先生 11/21
It was really comfortable talking with Meera. She is new to Eigox, but she has much experience in teaching. Her lessons would be wonderful at anytime.
Meera L.先生 11/21
Thank you for the lesson. It was lots of fun to talk with you. See you next time.
Lolita V.先生 11/21
Max and I continued the conference transcript. There are a lot of good expressions and Max explained to me how to use them. They look very common in business settings and I'm sure they all are useful. Thank you Max! I'm looking forward to our next lesson!
Mark M.先生 11/21
He is the best teacher. My son enjoyed a lesson very much and he evaluated his English skill as well.This is my first time that I did not help my son.
Nikola B.先生 11/21
It was very fun talking to you! I hope to see you soon!
Theresa E.先生 11/21
 
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第69回:大人になってから英語を身につけるのは無理ですか? ( 掲載日: 2016.5.12)


こんにちは!
皆さま、ゴールデンウィーク満喫できましたか?
連休終わりで社会復帰、学生復帰に乗り気になれない方も多いのではないでしょうか。
私は完全にその一人です。笑

今年のゴールデンウィークは都内に留まり、
普段なかなか会うことのできない小学校、中学校、高校、大学、それぞれの友人と会うことができ、
非常に充実した毎日を送ることができました。

生徒さんの中には国内旅行をされた方、海外に行かれた方、毎日いろんなイベントがあった方、
比較的忙しい毎日を過ごされた方が多かったようです。
そろそろ梅雨に入る手前、季節の変わり目は体調が崩れやすくなりがちですので、皆さまも
どうぞお体御自愛くださいね。

さて!
しばらく生徒様ご自身やご両親様からいただく質問に対して私の見解を交えてお答えさせて
いただきましたが、今回は「大人の英会話」に焦点を当ててみたいと思います。

〜大人になってから英語を身につけるのは無理ですか?〜

この質問、結構気にしていらっしゃる方が多いようです。

結論から申しますと、
母国語の日本語と100%同じようには話すことは非常に困難なことだと思われます。
それは語学力のみならず、育った環境、感性、感覚、そういったものを含めてのことです。

ネイティブと言うのは、英検1級を持っている、TOEFLやTOEIC満点など、
英語検定で高得点を取得した等ということではなく、
その言語を母国語と同等に操れるということです。

もちろんスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、
全ての分野である一定のレベルまでは上り詰めることは可能です。
しかしこれは適齢期、つまり幼少期から高校生を超えてしまうと難易度が上がってしまいます。

私が普段から口を酸っぱくして言っていることですが、よく目にする

「これを聞いているだけで英語をマスター!」「3ヶ月でネイティブに!」「1週間でできる英会話」

そしてよく耳にする

「海外に行けば英語が話せるようになる」

そんな甘いものではありません。
いくら英語検定で高得点を取っていても、いざネイティブの方を前にすると何も通じない、
なんてことはザラにあります。

しかーし!

完全なネイティブにはなれずとも、
日常会話、ビジネス英会話、洋書読書、洋画鑑賞。
必要に応じた英語を身につけることは可能です!!

まず、ある一定の年齢になってからの英語学習というのは、日本語ありきの英語学習なのです。

例えば、bookbookは本→本のイメージをする、という一連の作業を無意識のうちにして
しまっているようでは、リスニングの上達には時間がかかってしまいます。

それは英語が聞こえたまま、読んだまま理解できれば解決されること。
つまり、「英語脳」を作ってしまえばいいのです。
そこで補いきれない部分を日本語訳するのはもちろんかまいません。

「英語脳」を作るためには、まずは発音練習。

以前発音の回でお話しさせて頂きましたが、発音できない音は入ってきませんし、
入ってこない音は発音できません。

そしてリーディング(黙読)をしている時、日本語でも英語でも人間は必ず脳内で音声化しているものです。
読んだ単語→音声化→理解、といった具合でしょうか。

発音はいろんな面で役立つのです。

そして、英語検定など特定の試験が目的でなく、英会話を伸ばしたいのであれば、教科書英語を
学ぶのではなく、日常的に使えるフレーズを学んでみてください。

これも以前お話しさせて頂きましたが、瞬間英作文、Picture Description Practice (写真や絵を
見てその説明、あるいは物語を作っていく)、ディスカッション(トピックを決めて討論する)などなど。

英語を「勉強する」というより、「練習する」と捉えたほうが、構えることなく身につけることができる
のかもしれません。そして、あとは実践できる場を多く設けるのみです。

インプットしたらアウトプットする!
これ、鉄則です!

短期間で、と力まず、少しずつご自分のペースで進めて、何ヶ月後、何年後に結果を出す、
といった具合に、気長に継続していきましょう!それが語学習得への1番の近道です。

⭐︎今週の格言⭐︎

Don’t walk behind me; I may not lead. Don’t walk in front of me; I may not follow.
Just walk beside me and be my friend. – Albert Camus.


僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。
僕はついていかないかもしれない。ただ僕の隣を歩いて、友達でいてほしい。- アルバート・カミュ

「異邦人」などの著書で有名なカミュの言葉です。
ちなみにこの文学作品は高校のIBで分析し論文を書きました。

カミュの作品は主に「不条理」という概念に焦点を当てているのですが、それは彼が若くして結核を
患い生涯自身の健康を脅かされた彼にしか分からない、暖かくも切ない核心をついた言葉の数々
が残されています。

この言葉は、高校時代、アメリカ人の親友(写真参照)が私のバースデーカードに書いてくれた言葉で、
私がとても大切にしている言葉です。どちらかが前に、どちらかが後ろに、ということではなく、ただ隣に
並んで、お互いの存在を認め尊重し合い、ずっと仲良くいられたらなとふと思いこの言葉を選んでみました。




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