受講生のコメント(一覧)

Thank you for the lesson today. Good night!
Katherine T.先生 05/30
Thank you so much.It was good to meet you.See you soon.
Lolita V.先生 05/30
Thank you for lovely conversation again, Kathryn. We talked about my new job. You encouraged me and I enjoyed it very much!!! I hope to see you soon and have a nice day.
Kathryn G.先生 05/30
We discussed about the topic of the female leaders today.And we developed the argument.I also learned vocabulary and expression. Thank you for another instructive lesson!
Mark M.先生 05/30
Today, I made a speech about medical care system in Japan. Ken corrected it into sophisticated and natural one, by using different words and expressions. His quick typing is very helpful. He always encourages me to practice English cheerfuly. Thank you for your energetic lesson. See you next time, Ken.
Kenneth R.先生 05/30
Thank you Gez! Today we had twice lessons. I really enjoyed. See you soon.
Gezelle C.先生 05/30
Thank you very much!!!I liked your lesson!!!I enjoyed your lesson!!!See you next time!!!
Fergal B.先生 05/30
Thank you for your lesson. See you soon.
Kay L.先生 05/30
Thank you,Gez.I appreciate your guidance and cooperation.I had a great and wonderful time with you.I hope continue our lessons.see you soon.
Gezelle C.先生 05/30
it seemed that my english drove her crazy
Daphne Y.先生 05/30
 
バイリンガールひとみの海外教育(生活)体験記/イメージ・バナー2


第60回:愛国心 ( 掲載日: 2016.1.20 )


年が明けてもう3週間。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る
"January goes, February escapes, March leaves"
とはうまく言ったもので、本当に時が過ぎるのは恐ろしく早いものです。

1月11日は成人式 ”Coming of Age Ceremony”でした。
成人の皆さん、おめでとうございます!
これからの皆さんの人生が幸せな出会いに溢れ、健康で充実した
ものでありますように。目標に向かって更なるご活躍を期待しております!

ちょうど成人式あたりに、オーストラリア在住の生徒さんとレッスンを
していた際、おもしろいトピックが挙がりました。

愛国心 "Patriotism" についてです。

よく日本と引き合いに出される国といえば中国と韓国。

日本は世界中の方から様々な面で高評価をいただきますが、
日本にいる日本人はどこまで自国に対し誇りに思っているのか
疑問に思います。

例えばスポーツの国際試合。
野球やサッカーは大いに盛り上がります。

韓国の愛国心の強さは国際試合のテレビ中継でよく言われる
事ですが、その愛国心が違った方向に行き、「反日意識」に
結びついてしまう事もあります。

現に私がシンガポールのインターナショナルスクールに通って
いた時や、オーストラリアに住んでいた時、サッカーの日韓戦で
そのような反日行為を目の当たりにしました。

ここで私がふと思ったのが、「地元愛」。
成人式は必ず地元で行われますし、休みになるとみんな「地元に帰る」
と口を揃えます。

私には「地元」というものがありません。
生まれは福岡、幼稚園は神戸、5歳からシンガポール、大学は
オーストラリア、今は東京。
一番長く過ごしたシンガポールにも、親はまだ住んでいますが一緒に
過ごした友人はみんなバラバラです。本籍は父の出身である千葉県
になっていますが、千葉には住んだ事がないので地元とはもちろん
言えません。なので成人式も出ていません(お写真の後撮りのみ)。

もちろんシンガポールに帰ると(⇦ここでも「帰る」という言葉を使っている
時点で無意識にホームだと思っているのでしょう)あぁ~帰ってきたな~!
と感じるのですが、それは家族や友達がいるからであって、将来私の
両親が日本に帰国したらきっとその気持ちも薄れてゆくのでしょう。

かと言って今3年住んでいる東京がホームかと言ったらまた違いますし、
生まれの福岡の祖父母は亡くなっているので、お墓参りに行くと
「ただいま」という気持ちにはなりますが、友人や知り合いはほぼおり
ません。千葉も同じです。祖父母の元に帰ることで「ただいま」という
気持ちが生まれるだけなんです。

そう考えた時に、「地元」と呼ぶことができる場所があるって羨ましいなあ、
とふと思ったのです。

そしてそれと同時に、日本人は「地元」をすごく大切にするけれど、
中国や韓国の方から「地元」という言葉はあまり聞かないよな、
という考えが頭を過ぎりました。

それを生徒さんに伝えると、たしかに"my country"とは言うけれど
"my hometown"はあまり聞かないね、という話に。
むしろ"my hometown"は大した事ないけど"my country"は素晴らしいよ!
ナンバー1だよ!と言った事をよく耳にします。

とても不思議なことで、もちろんお国柄や政府の教育法、歴史、いろんな
ものが絡んでくるのでしょうが、やはり不思議なのです。

日本は素晴らしい国です。誇れる物や文化がたくさんあります。
もちろん実際海外に住んでみて日本に対し疑問に感じる点もたくさん
あります。ですが、この島国が戦後ここまで発展し、いくつもの残酷な
災害を乗り越えここまできたと考えると、一人一人が今よりほんのすこし
でも愛国心を持てば、必ず変化は訪れるのではないでしょうか。

自分の生まれた国を誇れるように、そして自国を出て他国へ行った際には
自国を背負っている認識を忘れずに。


⭐︎今週の格言⭐︎
My life didn't please me, so I created my life. - Coco Chanel

私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。


かの有名なブランド、シャネルの創設者です。
彼女は12歳で母親を亡くし父親に捨てられ、孤児院で育ちました。
そこの制服をばれない程度に少し工夫を加え、おしゃれを楽しんで
いました。彼女は映画の題材にもされるほど波乱万丈な人生を送り、
幼い頃から独りぼっち、戦争も経験し、スパイ容疑をかけられるなど、
幾度となく絶望を味わったそうです。

ただ、どんな波乱な人生であろうとも、そこで屈せず、無駄に1日を
過ごすのではなく、小さな小さな工夫を積み重ねて大きな変化を
起こしてみせたココ・シャネル。

楽しみや幸福というものは、他人に与えられるものではなく、自分で
創り上げていくもの。

学校、仕事、恋愛。

何においても人生は全て積み重ね。
そしてそれをどう活かすかは自分次第。

つまらない。暇。やることがない。

そんな事ありません。
自分たちの人生が平凡に埋もれているだけなのです。

つまらないなら自分で人生を創造する。
それぐらいの強い意志と誇りを持って日々を送ってゆきたいものです。

⭐︎ Yuzu TOWA Arena Tour 最終日!去年もこのツアーに参戦しましたが、
今回はこのツアーファイナル!目が腫れるほど泣き、デトックスし、また明
日から頑張ろう!と思えた素晴らしいライブでした。⭐︎


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