受講生のコメント(一覧)

Thank you for many advice. I enjoyed your lesson. I'll message you if I have some question during your lesson.
Gezelle C.先生 07/27
Thank you very much. Your teaching was very clearly.
Sara K.先生 07/27
Thank you for the lesson. I had a lot of opportunity to speak my opinion today. I also learned some interesting new phrases. See you soon.
Joweena A.先生 07/27
Another fun lesson with Elin, the boys loved the game using your hand-made cards. Because your lesson is so fun, the kids want to continue,, thank you!
Erin J.先生 07/27
I didn't hear well the listening part today.I'll retry about that in next lesson! Thank you very much teacher Inger!
Inger H.先生 07/27
Today, Mark corrected the latter part of my essay titled "What can be done to help the elderly remain independent? "the elderly who get information on the Internet"→"the elderly who have access to the Internet" "Walking every day is indispensable for the elderly to keep good health"→indispensable→vital. The nuance of "monetary". There are also some greatly helpful advice and suggestions. Thank you, Mark for your usual concise and beneficial lecture.
Mark D.先生 07/27
今日初めてレッスンを受けました。 Namiさんはこちらのリクエストを忠実に聞いて応えて下さいました。 自信のない私にとてもパワフルな言葉を贈ってくださり、カウンセリングから帰って来たような、占い師さんからワクワクするような予言をされて帰って来たような、そんな気持ちになりました。 いつか今日わたしが話した夢が叶った!と報告できるように私も頑張ります。これからもよろしくお願いします。
Namiko S.先生 07/27
Thank you for making me calm and relaxed. I save my temper with your funny talk. However, they delay again... See you next lesson!
Kathryn G.先生 07/27
10歳の娘にレッスンをしてもらいました。 楽しかったと言ってました。ありがとうございます。また宜しくお願いします。
Lily H.先生 07/27
Thank you for your lesson. See you next time.
Lea H.先生 07/27
 
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第41回: シンガポール建国の父
  ( 掲載日: 2015.4.1 )


2015年3月23日早朝、シンガポール建国の父、
シンガポールの元首相リー・クアンユー氏がお亡くなりになられました。

日米欧からの外資導入の推進を始め、赤道直下の国土が小さく、資源のない
ほぼジャングルだった国を世界の貿易港に、アジアの金融センターに、
そして世界で最も富んで美しい先進国に作り上げた偉大な人物です。

シンガポールだけではありません。
東南アジア、世界中に多大な影響を与えました。

悪の親玉とイメージされがちな「独裁者」という言葉を使う人も
多くいますが、彼は独裁でありながら国を正しく導いたのも事実です。

彼がいなければシンガポールはマレーシアから独立できず、
今でもマレーシアの一部だったのではないでしょうか。

自国を客観分析し、弱みと強みを受け入れ巧みに使い分け
数々の政策を生み出し、多国籍文化を可能とした人物でもあります。

世界中でこれだけ戦争が起こっている中、シンガポール人という50年前までは
存在しなかったアイデンティティーを確立し、かつ人口の1/3を移民とする多民族国家を
経済成長に導き、そんな多民族が集まっているのにも関わらず大きな問題が起こらず、
多民族の共存を「当たり前」にしたリー氏。
これを偉業と呼ばずして何を偉業と呼ぶのでしょうか。

そしてシンガポールの繁栄の秘訣の1つとして、英語と母国語のどちらを選んでも
良いという選択肢を提示しながら、その選択の自由によって英語が公用語に、母国語が
第二言語になった事が挙げられます。

それは、英語が全ての分野においてトップクラスに上り詰めた人材の共通語で
あったからという事実に基づいたものでした。

私は世界で通用する教育を受ける機会を与えてくれたシンガポールに、
そしてそんな国を築き上げて下さったリー・クアンユー氏に心から感謝しております。

人生全てをシンガポール建国のために捧げたリー・クアンユー氏。

この国の独立と繁栄に尽力されたリー氏のおかげで、シンガポールは今年で建国50周年を迎えます。

彼はこのような言葉を残しています。


“Even from my sick bed, even if you are going to lower me into the grave

and I feel something is going wrong, I will get up.”

もし私が病気になっても、もし私が死んで墓に埋葬する事になっても、

もしシンガポールの未来が間違った方向に進んでいると思ったら私は墓から起き上がるだろう。


“I have no regrets. I have spent my life, so much of it, building up this country.

There’s nothing more that I need to do.

At the end of the day, what have I got?

A successful Singapore.

What have I given up?

My life.”



後悔はない。

私は人生のほぼ全てをこの国を創り上げる事に使った。

これ以上に私がするべき事はない。

私が最後に得た物は何か。

成功したシンガポールだ。

私が捨てなければならなかった物は何か。

私の人生だ。


この言葉を聞いた時、何かずしりとした物が私の心にのしかかったような感覚に襲われました。
彼は自分の人生と引き換えにシンガポールを創り上げる事に全力を尽くしたのです。

国葬のあった29日、シンガポールは国民の心を表すかのような大雨でした。
沿道では数千人もの国民が雨の中、偉大なる父への別れを惜しんでいました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。




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