受講生のコメント(一覧)

Thank you very much for the lesson! I enjoyed talking with you.
Samantha L.先生 01/16
I studied a lot about Philipine through the conversation. I found it more complicated than I had imagined.
Grace L.先生 01/16
I am glad to see you again! Our internet connection was chopped. Although you said sorry a lot, I know it was not your faults. I could have great lessons as always. Thank you for making your time for me. I learned the importance of adaptability in our works through the on-line material. Next, I want to read that deeply and discuss with you. I can’t wait for seeing you next. Thank you, Nix.
Evelyn S.先生 01/16
I really enjoyed studying with you.I'm looking forward to seeing you. Thank you.
Samantha L.先生 01/16
Thank you for the lesson. I really enjoyed the conversation with you. See you soon.
Joweena A.先生 01/16
Thank you for lesson today. It was difficult for me. Have a nice day.
Fenny V.先生 01/16
Thank you so much See you soon.
Beviolyne D.先生 01/16
It was a great lesson. I was really enjoying the conversation. Thanks a lot.
Luigi C.先生 01/16
Thank you very much for checking my sentences. See you next time.
Dilhara P.先生 01/16
In today's lesson sound was not clear and there was sound lag. So my son feel difficult to understand the lesson.
Evelyn S.先生 01/16
 
バイリンガールひとみの海外教育(生活)体験記/イメージ・バナー2


第10回: オーストラリアの大学事情 (5)
  ( 掲載日: 2014.1.29 )

みなさん、こんにちは ! お元気ですか?
私は先週両親が日本に帰国していたので、久々に会えて嬉しかったです。

最近こんな言葉に出会いました。
1年で親に会えるのはお正月とお盆の6日間として計算。1日に親と一緒にいる時間を11時間と計算。
親が60歳から80歳まで生きるとします。すると、

親の残された寿命(20年)× 1年に合う日数(6日間) ×1日に一緒にいる時間(11時間)
=1320時間。 日数にすると55日。

つまり、親とあと何年一緒にいられるか、ではなく、親にあと何回会えるか、と考えると、
大人になるにつれて一緒に過ごせる時間は減って行くんだな、と少し寂しくなりました。

私は大学に入って親元を離れて暮らすようになりましたが、両親がいまだシンガポールに住んでいる
という事もありなおさら会える機会が少ないです。海外に住んでいると、家族や親戚に何かあった時
すぐに会いに行けないという不安と隣り合わせで生活せざるを得ないのも事実です。私もそれで何度か
辛い思いをしましたが、それは異国の地に住む人の宿命なのでしょうか。

と、暗い話はここまでにして、今日は恐怖の大学の課題の事について…大して明るい話題でもないですね。(笑)

海外の大学の課題は大間かに3つに分けられます。

1. リーディング
2. プレゼンテーション
3. エッセイ

まずリーディングは前回お話したように、lectureとtutorialの前に20〜40ページを熟読し、予習してから授業
に参加します。読んでいないと討論に参加できないのでこれは必須です。あまりに読む量が多すぎて、他の課題
と重なるとついついさぼりがちになってしまうのですが、そんな時私は授業中、とにかく発言者をしっかり見て
「うんうん ! 私もそう思った ! 」みたいな勢いで頷く、という技を身につけたのですが、しっかり話を聞いていると
思われたのか、一度ある発言者の次に教授に当てられ「ひとみはどう思う?」と聞かれた時には頭が真っ白に
なったので要注意です…

プレゼンテーションは、グループプレゼンと個人プレゼンがあるのですが、グループプレゼンはある意味
個人プレゼンより大変かもしれません。グループメンバーは自分たちで選べる時もあれば教授が適当に選ぶ
ときもあります。グループプレゼンで1番重要なのがグループメンバー。授業外でのミーティングが必要となる
のですが、皆選択科目が違うので時間を合わせるのが大変です。しかも、皆が皆しっかり勉強を頑張るという
わけではないので、グループでの課題となると他のメンバーに丸投げ、なんて生徒も少なくないわけです。
これに当たるとTHE ENDです。(笑)

全て自分でしなくてはいけない、という話をよく聞きますし、実際私もはずれクジを引いたことがあり、痛い目を
見ました。なので、個人プレゼンの方が一人で大人数の前に立たなくてはいけないという点においては辛いですが、
自分のペースで全て自己責任でやれるので気が楽なんです。

最後に1番大事なエッセイ(論文)。科目によりますが基本的に成績の40〜50%を占めるのがエッセイです。
その形式は科目や教授によって様々で、1000字のものもあれば5000字のものもあります。
しかし全てのものに共通して言える事は、エッセイの構成をしっかりする、に尽きます。
日本でも起承転結があるように、英語で書く場合はIntroduction, Body, Conclusionの手順に従って書きます。
いくらBody(エッセイの肉付けであるメイン)が完璧でも、IntroductionやConclusionがしっかりしていないと減点されます。
Introductionにはbackground(背景), research question(調査質問), thesis statement(主題分), aim(目的)などが
必要となり、短く簡潔に、そしてキャッチーに書かなくてはいけません。特にThesis statementは重要です。
そして、自説をしっかりと固め、その自説を説得するために必要な情報を予め述べ、なおかつ自説を説得するための
裏付け記述をたくさんの資料から抜粋して使用します。

日本語でも英語でも論文は大変です。ですが、コツがあるんです。
これさえつかめたら、あとは回数を重ねて練習していけば誰でも書けるようになります !
もちろん、大学の論文に限らず、様々な試験のwritingにおいても言えることです。

次回は私なりのエッセイ/レポートの書き方のコツをお教えします。

お楽しみに !


(写真:シドニーで1番有名なBondi Beach)



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