受講生のコメント(一覧)

Thank you for many advice. I enjoyed your lesson. I'll message you if I have some question during your lesson.
Gezelle C.先生 07/27
Thank you very much. Your teaching was very clearly.
Sara K.先生 07/27
Thank you for the lesson. I had a lot of opportunity to speak my opinion today. I also learned some interesting new phrases. See you soon.
Joweena A.先生 07/27
Another fun lesson with Elin, the boys loved the game using your hand-made cards. Because your lesson is so fun, the kids want to continue,, thank you!
Erin J.先生 07/27
I didn't hear well the listening part today.I'll retry about that in next lesson! Thank you very much teacher Inger!
Inger H.先生 07/27
Today, Mark corrected the latter part of my essay titled "What can be done to help the elderly remain independent? "the elderly who get information on the Internet"→"the elderly who have access to the Internet" "Walking every day is indispensable for the elderly to keep good health"→indispensable→vital. The nuance of "monetary". There are also some greatly helpful advice and suggestions. Thank you, Mark for your usual concise and beneficial lecture.
Mark D.先生 07/27
今日初めてレッスンを受けました。 Namiさんはこちらのリクエストを忠実に聞いて応えて下さいました。 自信のない私にとてもパワフルな言葉を贈ってくださり、カウンセリングから帰って来たような、占い師さんからワクワクするような予言をされて帰って来たような、そんな気持ちになりました。 いつか今日わたしが話した夢が叶った!と報告できるように私も頑張ります。これからもよろしくお願いします。
Namiko S.先生 07/27
Thank you for making me calm and relaxed. I save my temper with your funny talk. However, they delay again... See you next lesson!
Kathryn G.先生 07/27
10歳の娘にレッスンをしてもらいました。 楽しかったと言ってました。ありがとうございます。また宜しくお願いします。
Lily H.先生 07/27
Thank you for your lesson. See you next time.
Lea H.先生 07/27
 
バイリンガールひとみの海外教育(生活)体験記/イメージ・バナー2


第9回: オーストラリアの大学事情 (4)
  ( 掲載日: 2014.1.22 )

みなさん、こんにちは !

冬真っ只中ですが、お風邪などひかれていませんか?

冬は匂い、色、音、様々なものに敏感になる季節だと思うのは私だけでしょうか。
外にでてすぐ、あ、冬の朝の匂いだ ! なんて気分がウキウキしますが、寒さに慣れていない私は
すぐに手と鼻が真っ赤になりそれどころではなくなります。(笑)
日本では毎年こんな寒い中みなさん学校や会社に通っていらっしゃるんですよね。頭が上がりません…

今回はシドニー大学でのtutorial(少人数クラス)のお話を少し。

前回お伝えしたように、Tutorialでは講義で学んだacadeimc theory(理論)をcase study(事例研究)、discussion(討論)、
presentation(発表)などを通して自身が勉強している分野をさらに掘り下げ理解を深めて行く授業です。
その科目にもよりますが、授業中に一度も発言しなかったら減点、発言しない人を集中的に当てる、
などなど、恐ろしい教授のtutorialもあります。(私はよく教授と目を合わせないようにしていました。笑)
日本人は比較的大人しく、できれば発言は避けたいという人が多いのに比べ、他国の生徒は自分の意見を
はっきり言いますし、納得できなければ授業中に議論を始めてしまうこともあります。
白熱しすぎて先生が仲裁に入ることも…討論しやすいようにか、机の配置も変わっていて、先生を中心に丸く座ったり、
コの字だったり、とにかく生徒同士顔を合わせて座らせるのも特徴的です。

(写真2枚: tutorialの雰囲気)

理系の授業では、case studyをもとに問題を解いたり討論したり、実際にexperiment(実験)をしてレポートを作ったり、
心理学では統計学も必須だったのでパソコンで特別なプログラム(コンピューターシミュレーションなど)を
使って解析したり、と様々です。
どの授業でも事前に指定された教科書を読む事が必須となっているのですが、最低20〜40ページを熟読し、
大事なところにはアンダーラインをひいてメモをとる、という作業をしていないとtutorialの討論に参加できません。

そして実は私、1年目の時に中国語をとっていたんです。
特に好きな言語ではなかったのですが、せっかくシンガポールに住んでいたのに中国語を学ぶ機会がなかったので、
話せないのももったいないし、漢字なので日本人には有利だろうという甘い考えで選択したのがそもそもの間違いでした。(笑)
先輩に「語学の授業ほど時間をとられる科目はない」という恐怖のお言葉を頂く事になりました。
それもそのはず、語学コースではプレゼンや小テストが多く、毎週どちらかがあります。
日本人が中国語を学ぶ時に苦しむのは発音に尽きるのではないでしょうか。
文法は意外といけるのですが、発音やイントネーションの四声、いわゆる高低アクセントが非常に難しいのです。
プレゼンではまずスクリプト作成、発音練習、自分のパートの暗記…やる事がとにかく多く、ひたすら時間がかかる !
言語には比較的自信があった私ですが、はい、挫折しました。(笑)

よくエイゴックスの授業で生徒さんに、海外の学校は大変でしたか?という質問を頂きます。
本当はかっこよく「いや、余裕でした♪」と言いたい所ですが、そんな事を言おうもんなら顔がひきつってしまいます !(笑)
実際今回で9回目の投稿となりますが、先日母に「大変さは伝わってくるけどもっとドロドロでヘトヘトだったよね」と
言われたほどです。(笑)

授業のための準備だけでここまで時間をとられてしまうので、さすがに投げ出したくなる事も多々ありました。

でも大変だからといってそれが苦ではありませんでした。
討論が嫌いだったとは言え、アジア人だけでなく、ヨーロッパ、南米、アフリカなど世界各地から集まる生徒の意見を
直に聞ける機会はそうそうありません。

又、留学すると否応なく思い知らされるのが日本人としてのアイデンティティ、見た目も価値観も、周囲の人から
日本人としての振る舞いを求められる事になります。
授業中「あなたの国ではどうなのか?」という質問をよくされますが、これはつまり、その場にいる教授や生徒にとって、
日本に詳しい人や日本滞在経験がある人でない限り、その日本人が日本代表として見られる事になり、その人の
提供する日本の情報が日本に関する全ての情報として捉えられる事になるのです。
よく聞く「海外に行く時は日本代表として振る舞わなくてはいけない」という言葉がありますが、まさにその通りで、
海外の生活や人々から学ぶと同時に日本代表として背筋を正し生活する義務を持つ事にもなります。

そして、 よく答えに困る質問を浴びせられる事もありました。
王道の質問は、「どうして日本人は切腹するのか」「日本の首相はなぜよく変わるのか」など、私たち日本人にとっては
当たり前すぎて普段考えもしない事を外国人に聞かれる事も多くあり、非常に困惑するシーンが多かったです。
私はこの経験を通して、自分は日本人なのに意外と日本の事を知らなかったんだという認識が芽生え、外国人に教えられて
初めて理解できた日本の事もたくさんありました。

海外に住んでいるから日本離れする、なんて人もいますが、私は逆に、海外に住んでいたからこそ日本の事を
より考える機会があり、母国を好きになれたのだと思います。

ちょっと真面目ぶっちゃいましたが(笑)、 大学の授業を通してたくさんの事を学べたという事です。
発言するのは、やっぱり苦手ですけどね。(笑)


次回は大学の課題についてお話します !

☆tutorialの雰囲気 1 ☆


☆tutorialの雰囲気 2 ☆



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